今年も梅雨の季節がやってきますね。
そう思うだけで、憂鬱だという方もいるはずですよね。
せっかく出かける予定があっても、梅雨入りがいつなのか知らないと計画も立てられないですよね。
そこで、2023年の東京の梅雨入りは、一体いつなのかについて気象庁のデータを元にまとめました。
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2023年の東京の梅雨入り予想日は?

それでは、2023年の東京の梅雨入り日を予想していきます。
2023年の東京の梅雨入り日は?
6月3日前後になりそうです。
東京の平年の梅雨入り日はいつ?
東京の平年の梅雨入り日は、5月28日~6月10日の間です。
東京では90%近くの確率で、この時期に梅雨入りをしています。
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東京の梅雨入りは平年以外だといつ?

東京の梅雨入りが平年以外の時期なら、いつ頃になるのでしょうか。
東京で、一番早く梅雨入りした日と一番遅く梅雨入りした日についても調べてみました。
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東京で一番早かった梅雨入り日は?
一番早い梅雨入りは、1960年5月6日の梅雨入りです。
この時期は、ゴールデンウィーク終盤なので、あまりにも早いですね。
しかし、これ以降は、5月の梅雨入りはありません。
この時が、イレギュラーだと考えられますね。
東京で一番遅かった梅雨入り日は?
東京で一番遅かった梅雨入り日は、2000年6月22日でした。
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東京の2023年梅雨明け予想は?

それでは、過去のデータをもとに、梅雨明けの予想日を調べてみます。
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2023年東京の梅雨明け日はいつ?
7月18日前後です。
東京の平年の梅雨明け時期は?
東京の平年の梅雨明け時期は、7月10日~25日の間です。
過去のデータでは、東京の梅雨明けのほとんどがこの時期でした。
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東京の梅雨明けの記録はいつ?

東京の梅雨明けが一番早かった日と一番遅く梅雨明けした日がいつなのかをまとめました。
東京で梅雨明けが一番早かった日は?
梅雨明けが一番早かった日は、2018年6月29日です。
過去の梅雨明け日をデータで調べると、2018年の6月29日の梅雨明けが、今までで一番早かったことがわかりました。
過去のデータを見ても6月に梅雨明けをしたのは、2018年の1回だけでした。
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東京で一番梅雨明けが遅かったのは?
1982年8月4日の梅雨明けが、一番遅い記録でした。
また、過去に2度だけ、8月が梅雨明けとされた日がありました。
しかし、大半の年は、7月後半には梅雨明けしています。
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梅雨でも楽しめる!東京で遊べる室内スポット

東京で梅雨入りをしても遊べるスポットをご紹介します。
東京ジョイポリス
お台場にある室内アトラクションパークの東京ジョイポリスです。
20種類ものアトラクションがあるので、デートでも家族連れでも、1日遊ぶことができます。
しかも、モールに直結しているので、飲食店が多いのも魅力です。
上野国立科学博物館
📷📷📷💥
— かはく【国立科学博物館公式】 (@museum_kahaku) March 19, 2023
ぜひ、みなさんのおすすめスポットや、お気に入りの展示をコメント・RTで教えてください💬✨
💥📷📷📷 pic.twitter.com/0p76PLuF1p
上野国立科学博物館は、大人でも子供でも楽しめるスポットです。
常設展の他に、シーズンごとに企画展示があるので、調べてから行くのもおすすめ。
中には当日予約可能な、時間制限有りの「コンパス」というお子様が遊べる施設もあります。
雨でも家族連れで、一日お出かけできるのが魅力です。
六本木ヒルズ
雨で行きたいスポットは、六本木ヒルズです。
ヒルズは高級なイメージがありますが、中にはリーズナブルな飲食店も多く映画館もあるので、お子様連れでも安心して遊べます。
授乳スペースやレゴの店、またテレビ朝日にも行くことができるので、大人も子供も遊べますね。
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梅雨入りと梅雨明けはいつ?東京都の予想!【2023年最新】のまとめ
2023年の東京都の「梅雨入り」と「梅雨明け」が、いつになるかをまとめました。
東京都では、5月3日頃に梅雨入りして、7月18日頃に梅雨明けする可能性が高いです。
あらかじめ梅雨の時期を知っていれば、予定が立てやすいですよね。
梅雨入りの時期は、その年によって前後することもあるので、天気予報もチェックしておきたいところですね。
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