好きすぎて涙が出るのは本気の恋か依存が原因？あなたはどちらのタイプ？

2023 1/20

彼氏のことが好きすぎて涙が出るという経験をしたことがある人もいるかもしれませんね。

好きすぎて涙が出るのは、彼のことを本気で好きだからと考えることができます。

しかし、恋人に依存してしまっている時にも、涙が出ることがあるんです。

あなたが好きすぎて涙が出るのは、「本気の恋」と「彼氏への依存」のどちらなんでしょうか。

そこで、好きすぎて涙が出るのがどちらなのかをシチュエーション別にまとめていきます。

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本気で好きすぎて涙が出るときのシチュエーション？

まずは、彼氏のことを本気で好きすぎて涙が出るときのシチュエーションについてまとめていきます。

本気で好きすぎて涙が出るとき①胸がいっぱいになる

1つ目は、胸がいっぱいになるときです。

好きな人と一緒にいる時に、涙が出るのは、幸せや嬉しいことで、あなたの胸がいっぱいになるからです。

幸せを感じて、涙が出てしまうのは、本気で好きだと考えることができます。

大好きな人といれば、小さなことでも幸せを感じたり、ふとしたことで胸がいっぱいになって涙が出てしまうんです。

ため息

実は、ため息が出たときも本気で好きな症状といわれています。

ため息が出るのは、疲れたときや嫌なことがあったときに多い症状と思われていますよね。

しかし、本気で好きなときにもため息が出ることがあります。

彼を好きな気持ちで胸の中がいっぱいになったときに、その想いがため息としてあふれてしまうのかもしれませんね。

本気で好きすぎて涙が出るとき②いつも考えてしまう

2つ目は、好きな人のことをいつも考えてしまうときです。

一緒にいない時でも、あなたが好きな人のことを考えるのは、あなたが本気で好きだと言えるかもしれません。

例えば、仕事中にも考えてしまい、仕事に集中できなくなることもありますよね。

もし、仕事中も好きな人のことばかり考えてしまう場合は、あなたが本気で好きだということかもしれませんね。

本気で好きすぎて涙が出るときの症状③話が尽きない

3つ目は、話が尽きないときです。

恋人との話が尽きないのは、どんな小さなことも話したいと思っているからかもしれませんね。

もし、将来的に結婚するなら、あなたは恋人と、結婚後の長い人生を一緒に過ごしていくことになります。

人生を共に歩んでいくパートナーになる彼となら、話題はいくらでもあるはずですよね。

電話やライン、デート等でたくさん話しているのに、話が尽きないのは、あなたが恋人のことを本気で好きな証拠です。

本気で好きすぎて涙が出るときの症状④彼のすることは許せる

4つ目は、彼のすることは許せてしまうときです。

他人がすると嫌だと思うことでも、彼がしたら許せてしまうということもありますよね。

それは、あなたが、彼がすることは何でも受け入れることができるからなんです。

何でも受け入れることができるくらい好きということですね。

本気で好きすぎて涙が出るときの症状⑤将来について考えてしまう

5つ目は、将来について考えてしまうときです。

あなたが恋人との将来を考えてしまうのは、結婚を意識しているからです。

好きではない人とは、将来のことは考えられませんよね。

もし、恋人との結婚を意識し始めたなら、本気で好きな証拠かもしれませんね。

依存してしまっている症状は？

次に、恋人に依存してしまっている人が見せる症状についてまとめてみました。

①いなくなったことを考えてしまう

1つ目は、彼がいなくなったことを考えてしまうときです。

あなたが、彼がいなくなったことを日常的に考えてしまうのは、失うのが怖いからです。

例えば、恋人同士が悲しい結末を迎えるマンガやドラマを観た後のような特別な状況であれば、彼がいなくなったことを考えてしまうかもしれません。

しかし、あなたが、日常的に、彼がいなくなったことを考えてしまう場合は、依存してしまっている可能性があります。

②嫌われることを考えてしまう

2つ目は、彼に嫌われることを考えてしまうときです。

嫌われることを考えてしまうのは、あなたの中で彼が占める割合が高すぎるためです。

彼に嫌いと言われたわけではないのに、嫌われることを考えてしまうのは、あなたが、依存してしまっている証拠といえるかもしれません。

③私がいなくなったときを考える

3つ目は、私がいなくなった時の彼を考えてしまうときです。

私がいなくなった時を考えてしまうのは、彼には自分がいないとダメだと思い込んでしまっているからです。

あるいは、自分が頑張る理由を相手に求めているからかもしれません。

これも彼に依存してしまっている症状の1つです。

もし、私が、離れてしまったら、彼はどうなってしまうのかと想像して、泣いてしまう人もいます。

人形やペットに感情移入しやすい方は、私がいなくなった時のことを考えてしまう傾向があります。