齋藤飛鳥さんと言えば、乃木坂46を代表するメンバーの1人でしたよね。
乃木坂46の選抜には齋藤飛鳥さんが入るのが当然のように思われるほど人気でした。
しかし、齋藤飛鳥さんが乃木坂46へ加入した頃は、アンダーが多かったと言われています。
齋藤飛鳥さんがアンダーだった時期や選抜の常連となった時期も、気になりますよね
そこで、ファンの間では通称「あしゅりん時代」と呼ばれている、齋藤飛鳥さんの初期時代について、調べてみました。
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齋藤飛鳥の初期（あしゅりん時代）はアンダー？
乃木坂46へ加入した初期の齋藤飛鳥さんは、アンダーだったのでしょうか。
「あしゅりん時代」についてもまとめていきます。
齋藤飛鳥の初期（あしゅりん時代）はいつ？
あしゅりん時代とは、齋藤飛鳥さんが13歳から16歳の時期のことです。
ちなみに、「あしゅりん」とは、齋藤飛鳥さんが名付けた、自身の愛称のことです。
13歳は、齋藤飛鳥さんが乃木坂46へ加入した年齢です。
また、16歳は、乃木坂46の10thシングル（2014年10月発売）されたときの年齢です。
齋藤飛鳥の初期はアンダーだった？
齋藤飛鳥さんが、乃木坂46へ加入したばかりの頃、アンダーが多かったです。
どのくらいアンダーが多かったのか、分かりやすく表で、見てみましょう。
| 1st「ぐるぐるカーテン」 | ★選抜 |
| 2nd「おいでシャンプー」 | アンダー |
| 3rd「走れ!Bicycle」 | アンダー |
| 4th「制服のマネキン」 | ★選抜 |
| 5th「君の名は希望」 | アンダー |
| 6th「ガールズルール」 | アンダー |
| 7th「バレッタ」 | ★選抜 |
| 8th「気づいたら片想い」 | アンダー |
| 9th「夏のFree&Easy」 | アンダー |
| 10th「何度目の青空か?」 | アンダー |
1stシングルから10thシングルまでの間、選抜だったのは3回です。
6thシングルのみ、アンダー楽曲でセンターを務めています。
なぜ初期の齋藤飛鳥はアンダー？
あしゅりん今では大エースだけど、乃木坂にいる時間の1/3はアンダー(表題曲を歌って踊れない)にいるの、改めて驚かされるよな pic.twitter.com/Ey88cNnwdS
— げnすけ (@GEGEmGEmGEGEm) April 14, 2019
どうして初期の齋藤飛鳥さんは、アンダーばかりだったのでしょうか。
アンダーが多かった理由について、考えてみました。
理由①最年少メンバーだったから
1つ目の理由は、齋藤飛鳥さんの年齢です。
乃木坂46加入当初の齋藤飛鳥さんは、13歳と最年少メンバーでした。
まだ、幼さが残っていたため、アンダーが多かったのかもしれませんね。
理由②人気メンバーが多かったから
2つ目の理由は、人気のメンバーが多かったからです。
乃木坂46が結成された当初は、白石麻衣さんや橋本奈々未さんなど、人気メンバーが揃っていました。
絶大な人気を誇っているメンバーが多かったため、齋藤飛鳥さんはアンダーが多かったと言われています。
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齋藤飛鳥が選抜の常連になったのはいつ？
アンダーばかりだった初期の齋藤飛鳥さん、選抜の常連になったのは、いつなのでしょうか。
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選抜の常連になったのはいつ頃？
乃木坂46
— 乃木坂46ファン (@nogizaka46pic) January 23, 2022
命は美しい
MC.207#可愛いと思ったらRT#乃木坂好きな人はRT pic.twitter.com/oe2Kb1GIkN
齋藤飛鳥さんが選抜の常連になったのは、2015年3月発売の11thシングル「命は美しい」からです。
11thシングル以降、全て選抜入りをしています。
齋藤飛鳥さんがブレイクし始めたのも、この頃ですよね。
福神に選ばれるようになったのはいつ頃？
#nowplaying 乃木坂46 – 今、話したい誰かがいる pic.twitter.com/IerjXbf08d
— ふみ☀️💐 (@0NulL_0) January 24, 2022
福神とは、三列ある選抜メンバーの中で、一列目と二列目に選ばれたメンバーのことを指します。
齋藤飛鳥さんが、初めて福神に選ばれたのは、13thシングル「今、話したい誰かがいる」です。
「今、話したい誰かがいる」は、2015年10月に発売されました。
13thシングル以降の齋藤飛鳥さんは、全て福神に選ばれています。
初めてのセンター曲は？
あしゅ初センターの15thシングルのタイトルは裸足でSummer…🌟夏曲はアップテンポな曲だと思うので、今からテンション上がってたりする…😍 #乃木坂46 #齋藤飛鳥 #裸足でSummer pic.twitter.com/xIJXQAwojy
— 希望🍀 (@kibounituite) July 1, 2016
齋藤飛鳥さんが、選抜で初めてセンターを務めたのは、15thシングル「裸足でSummer」です。
「裸足でSummer」は、2016年7月に発売されました。
その後、19thシングル「いつかできるから今日できる」、21thシングル「ジコチューで行こう!」と、センターの常連になっていきます。
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齋藤飛鳥の初期（あしゅりん時代）はアンダー？選抜の常連になったのはいつ？のまとめ
通称「あしゅりん時代」と呼ばれる、齋藤飛鳥さんの初期について、調べてみました。
あしゅりん時代の齋藤飛鳥さんは、選抜よりもアンダーの回数の方が多かったです。
人気に火が付き始め、11thシングル以降は、選抜の常連メンバーとなりました。
人気が出たのは、あしゅりん時代から、ずっと頑張ってきたからですよね。
初期の頃の齋藤飛鳥さんは、アンダーばかりだったなんて、想像できませんね。
