
M1グランプリ2020年の決勝進出を決めた「おいでやすこが」!
「おいでやすこが」とはいったいどんなコンビなんでしょうか。
また、独特のコンビ名ですが、どんな意味があるでしょうか。
「おいでやすこが」のプロフィールや過去の経歴をまとめました。
優勝予想の参考にしてくださいね。
目次
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M1グランプリ2020出場の「おいでやすこが」とは
早速、「おいでやすこが」のプロフィールをまとめていきます。
おいでやす小田(オイデヤス オダ):左
担当:ツッコミ
生年月日:1978年07月25日
出身:京都府
備考:ピン芸人としてR1グランプリの決勝に進出した経験がある。
NSC大阪校23期生
西森洋一(モンスターエンジン)さんと蛇腹というコンビを組んでいたが解散。
※写真左
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こがけん(コガケン):右
担当:ボケ
生年月日:1979年02月14日
出身:福岡県
備考:慶応義塾大学卒業後に、NSCに入学するも一度芸人を引退して板前になった。
2008年に芸人として活動を再開し、2012年からピン芸人になっている。
R1グランプリ2019の決勝進出経験あり。
東京NSCに7期生
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おいでやすこがの所属や結成時期は
所属:吉本興業(東京)
結成時期:2019年(3年目)
コンビ名「おいでやすこが」の由来は?
おいでやす小田の「おいでやす」とこがけんの「こが」を合わせたのではないでしょうか。
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M1グランプリ2020出場の「おいでやすこが」の経歴は
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M1グランプリ
2019年:3回戦敗退
その他受賞歴
おいでやすこがの二人は、元々ピン芸人のため、R1グランプリの決勝進出経験あり。
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M1グランプリ出場のおいでやすこがとは!2020年決勝進出で優勝?のまとめ
M1グランプリ2020の決勝に進出した「おいでやすこが」についてまとめました。
おいでやすこがは、元々は、ピン芸人で活躍していた二人がコンビを組んで漫才をするスタイルでした。
コンビ歴は2年と浅いですが、R1では決勝進出を果たしています。
漫才としてうまくかみ合えば・・・