危険なビーナスフラクタル図形

危険なビーナスで、康治の研究していたものが「フラクタル図形」だったことがわかりました。

「フラクタル図形??」と思考が停止してしまった人も多いのではないでしょうか。

フラクタル図形なんて今まで聞いたこともない図形ですよね。

危険なビーナスの中で作られた名前ではないかとすら思ってしまいますよね。

しかし、調べてみると「フラクタル図形」は実際に存在する図形だったんです。

では、「フラクタル図形」とはどんな図形なんでしょうか。

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フラクタル図形とは

フラクタル図形とは

フラクタル図形とはどんな図形なんでしょうか。

フラクタル図形とは

フラクタル図形のフラクタルは、フランスの数学者のブノワ・マンデルブロさんが導入した幾何学の概念ということでした。

すでに、この時点で何のことかわかりませんよね。

さらに、ウィキペディアの説明では、次のものを指すようです。

ラテン語の fractus から。図形の部分と全体が自己相似(再帰)になっているものなどをいう。なお、マンデルブロが導入する以前から以下で述べるような性質を持つ形状などはよく考えられてきたものであり、また、そういった図形の一つである高木曲線は幾何ではなく解析学上の興味によるものである。

引用:ウィキペディア

フラクタル図形について説明されているんですが、その説明すらよくわかりません。

そこで、もっとわかりやすく簡単にまとめてみました。

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フラクタル図形を簡単に言うと!

「元々の形」と「拡大して部分的に見た形」が変わらないものということです。

ほとんどのものは、いろんな形をしたパーツを組み合わせることによって形を作っていきます。

しかし、フラクタル図形と呼ばれるものは、同じ形のパーツが組み合わさって同じ形のものを作っているということのようです。

どんなものがフラクタル(図形)と呼ばれているのでしょうか。

具体例を見た方が少しわかりやすいと思います。

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フラクタル図形の具体例は?

フラクタル図形の具体例

早速、フラクタル図形の具体例といわれているものをご紹介します。

フラクタル①雪の結晶

フラクタル図形1

雪の結晶は、代表的なフラクタル図形と言われています。

雪の結晶全体と細部が違うように見えますが、専門家の方が見るとフラクタルになっているようです。

フラクタル②葉っぱ

フラクタル2

葉っぱもフラクタル図形の1つといわれています。

葉っぱの形は、フラクタルになっているのがわかりやすいですよね。

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フラクタル③ブロッコリー(仲間)

フラクタル3

画像は、ブロッコリーの仲間でフラクタルと言われている植物です。

これもフラクタルになっているといわれるとなんとなくわかります。

フラクタル④雷

フラクタル4

雷もフラクタルと言われています。

雷の形は不規則なイメージがありましたが、実は、同じ形をしているのかもしれませんね。

フラクタル⑤海岸線

フラクタル5

海岸線もフラクタルになっているそうです。

海岸線と入江の形のことかと思いますが、わかりにくい印象があります。

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危険なビーナスのフラクタル図形とは?一体どんなもの?のまとめ

危険なビーナスに登場した「フラクタル図形」について調べてみました。

正確に理解しようとすると数学の知識が必要となりそうなので、そこは断念して・・・

大まかまとめました。

簡単にいうと「全体」と「部分」が同じ形でできているものということではないでしょうか。

具体例の②葉っぱや③のブロッコリーがフラクタルだと言われたら、フラクタルかもと思えそうですよね。

危険なビーナスで登場したフラクタル図形は、このような特徴を持った図形ということが分かっていればいいのかもしれませんね。